フリーテルのポケットwi-fiと端末事業は今後の動向見極めて判断したい!
楽天モバイルがフリーテルの通信契約事業を買収して久しいが
ポケットwi-fiと端末事業については、どーするか?、動向がはっきりしなかった。
すでに、民事再生手続きを行っており、負債を抱えて倒産手続きの過程と言うのが当方の判断だった。会社と言うもの、一旦不渡りを出すと、裁判で再生したとしても、事業的には再生発展は難しい。一番のネックは資金繰りになる。不渡りで被害を被るのは、銀行、端末の作成会社。
銀行は被害を被った会社に金は貸さない。端末の作成会社も現金取引を要求してくるだろう。
そう言う意味で、民事再生は難しいと判断していた。
12月30日付けのニュースによると、
スマートフォンなど携帯電話機器の製造および販売を株式会社MAYA SYSTEMに譲渡する事の予定のようだ。
事業譲渡予定日は 平成30年1月9日なので、利用者として、静かに待ちたい。
ところで、この株式会社MAYA SYSTEMとは、どー言う会社なのか?
全世界対応型のポケットwi-fiを販売している会社らしい。
最後に、こちらの資本金を閲覧して驚いた!
五千万円!
フリーテルの資本金は
100億5,450万円!
うーん、昨年は35億が一世を風靡しましたがー
【35億】ブルゾンちえみ with B キャリアウーマンネタ
さて、どーなりますか?。
早く解約したいんですが、端末代金46,980円。1620円×29回払いが支払い残として残って、解約した場合は一括支払いなんだよねー。
正月の三日間は、案の定、繋がりにくい。
まあまあ、潰れても、契約した端末代金は絶対に回収したい的なー感じ!(ガックシ)
さてさて、今後の動向含めて、現状のポケットwi-fiの価格動向ですが、おいら的にはレンタル契約がいいかも~的に思っています。
ポケットwi-fiの通信速度は日進月歩。速度もそうですが、ポケットwi-fiそのものも、進化が激しい。
長期契約はリスクが伴う。
ならば、レンタルでの年間若しくは月間契約。この程度の契約期間であれば、リスクが少ない。
つう事で、検索してみました。UQワイマックス系は
wifi rental japanのuqwimax au w04が、月間制限なし、10GB/3日の制限付きで
総額3,240円/月です。
ドコモ系は
wifiレンタルどっとこむ dokomo E5383が、月間制限なし、3GB/3日の制限付きで
総額4,320円/月です。
矢張り、UQワイマックス系が3日の制限がゆるく、価格も安い!。
さて、何故、この価格設定が出来るか?的な感じですが、おそらく、端末がワンランク旧式になっていると思われます。まあ、おそらく的なんで、あくまでも私感です。
まあ、それとも、お試し期間あり、高速通信制限なし、料金プラン変更可能のこちらを選択しますか?
料金プラン
初めちょろちょろ、中ぱっぱ!、最後にドカン!的な感じで4041円のお買上げ!
うーん?、レンタルでいいじゃん!(笑い)